もうまとめ

作業開始:2016/05/07 掲載:2016/05/20

終了。

不安抱えまくりのまま本チャン、つまりASV5211もやってみた。
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終了である。写真はない。

もう、ばかばかしいくらいダメだった。練習のときよりすこーしマシになった程度。
結局、動作するチューナーと具合の悪いチューナー、2台をダメにしただけで終わった。

分かってたんですよ。ええ。

こういう作業にはヒートガンを使うべきだって。
分かってたんだが、このためだけにわざわざ買う気にはなれなかった。チューナーより高いンだもの。
買ったって今回のみの一発芸で、今後そうそう使うとも思えないし。

教訓:全員(全ピン)が熱くならないと、ステージ(基板)はボロボロの失敗に終わる。

ところで

今回HDUCGの基板を見て思ったのだが、意外とスカスカである。


各部品は充分小さいのに筐体や基板を小型化できないのは、BCASカードリーダーを内蔵しているためだけとも言える。
リーダーを別建てとすれば、もっと小型化できるんじゃないか?

リーダー別建てのチューナーとしてはPT1〜3などがあるが、あちらはマザーボードの拡張スロットに差す造りなので、
小型化は望めないし、目指してもいないだろう。

だがUSB接続のチューナーの場合、ドングルサイズに小型化できれば何かと使い勝手が良くなりそうである。
現に、ワンセグチューナーの多くはドングル型じゃないか。フルセグチューナーでもそういうものがあればいい感じ。
‥‥‥と、思ってたらホントにあった


‥‥‥‥‥おもしろそうだな。

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