作業開始:2019/01/14 掲載:2020/01/21
前面パネルの割れ・キズという若干の犠牲を払いながらも
一応きれいになったので使ってみる。
生理的感覚として、ペンを走らせた場所にそのまま線が現れるのが普通で、
板タブの場合、前者と後者がかけ離れているのがどうしても慣れなかったのだ。
(この点は個人差があると思うけど。)
パネル面がつるつるしてて、プラスチック同士が擦れ合う感触。
これはやむを得ないだろう。
マットな質感にすれば画面がボケてしまうのは避けられないし。
それはともかくこの液タブ、重大な問題が。
ちょっと僕のデスク上には収まりきらない。
設置するだけで
A)今まで使ってたモニタをどかして
で、30分もかかってしまった。
B)キーボードを机の外に追いやって
C)接続して
D)マルチディスプレイの設定をやり直して
しかもこの状態だとキーボードがまともに打てないので、常用するには辛い。
・・・この半分の大きさでいいんだけどなあ。
結局一通り試用の後、元に戻してしまった。
この頃お絵かきよりモノ作りモードで、そもそもコミスタやクリスタにほとんど触っていない、というのもある。
そんなわけでお蔵入りとなったのだが・・・・・・・・・